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ここ十和田でしかみることができない38点の恒久設置作品が展示されている常設展は、草間彌生、ロン・ミュエクなど世界で活躍する33組のアーティストによるコミッションワークにより構成されています。また常設展スペースのほか、文化芸術活動の支援や交流を促進する拠点として、ギャラリースペース、カフェ、市民活動スペースなど、多様な機能を持ちます。
今年の防火標語は「守りたい 未来があるから 火の用心」です。
秋が近づくにつれて少しずつ寒くなってきましたが、これからの季節は空気が乾燥しやすく、ストーブ等の暖房器具を使う機会が増えるので、火災が発生しやすい状況となります。住宅火災を発生させないためにも、総務省消防庁で推進する『住宅防火 いのちを守る 10のポイント』を実践しましょう。
~4つの習慣~
1 寝たばこは絶対にしない、させない。
2 ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。
3 こんろを使うときは火のそばを離れない。
4 コンセントのほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。
~6つの対策~
1 火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する。
2 火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する。
3 火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具・衣類・カーテンは防炎品を使用する。
4 火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく。
5 お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく。
6 防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う。
『住宅防火 いのちを守る 10のポイント』の住宅防火対策 こちらをクリック
https://www.fdma.go.jp/publication/movie/juutaku_bouka/items/r04_inochiwomamoru_leaflet.pdf
八戸消防本部 予防課 0178-44-2133
#火災情報
[ホームページ]
http://anshin.city.hachinohe.aomori.jp/anshinPub/select.html